グローバルビジネス学会の北里光司郎氏より、渥美育子の著書「『世界で戦える人材』の条件」への書評を頂きました。

渥美育子氏は、この著書で、日本におけるグローバル化の視点が間違ったとらえ方で進められていると指摘をし、正しいグローバル化のあり方を論じている。

(中略)

この著書は新書版にも拘らず、グローバル化、グローバル人材という、もう皆の手あかにまみれたように思われているテーマについて、鋭く問題点を指摘し、それによって日本にグロ―バルビジネスの面で実際に起こっている問題を例示し、それを今後どのようなマインドセットと方法で取り組んで真のグローバル人材の育成をして行くかについてグローバルナビゲーターとそのための文化の世界地図を提供して、指針を与えようとしている。

各章には、多々考えさせられる材料や問題点や実践できる方法が豊富に例示されており、グローバルビジネスに取り組む企業、団体、学校、教育研究機関、個人がそれぞれのレベルで、議論を深め、情報を共有し、実践を重ねて行くことにより、日本全体が真のグローバル化の方向へ力強く進んでゆく為の刺激を与える著書になることを期待したい。

http://s-gb.net/news/blog/823/

全文:書評:グローバルビジネス学会会員 北里光司郎氏(PDF)

Pocket