2017年6月5日
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┃■┃■┃ 渥美育子オフィシャルメールマガジン  No.5    ┃■┃■┃

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みなさん、こんにちは。

5月はどのようにお過ごしでしたか?

当方は26日に衆議院第一議員会館で『「日本再興戦略」を成功させる21世紀型人財をどう育てるか?』という講演会を開催しましたので、その準備が中心になりました。
こういう行事を行いますとふつう素通りしている実にさまざまなことが体験でき、実感できますね。途中で会場が大会議室に変わりましたので関係者のかたたちの並々ならないご努力で盛況になりましたが、日本の起死回生のチャンスであるこの重要な国家戦略についてたったこれだけの人が真剣に考えるだけでいいものかという思いと、少数でも日本の重要課題を世界共通のプラットフォームから真剣に考え衝撃を共有できたという思いが交錯しました。
日本を何とかしなければ、という気持ちが具体的に日本列島に広がり、いまばらばらに生きて日本を良くしたいと主張・行動している人たちに横串を通す運動が必要ではないか、もっと多くの人たちとこのように重要な問題を真剣に考える方法をとらなければ、と行動をおこす決意をあらたにしています。
同じ思いの方、いらっしゃいますか?

今号は、いわば講演会特集です。

(1)義務教育に、世界を正確に測る”遠近法”の学習を!

(2)学校の現場から:盛りだくさんの、器がないチラシ寿司

(3)重要テーマ:時代が要求する新しい価値観を表わす用語を理解しよう。

(4)講演会のフィードバック

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┃▼┃(1)義務教育に、世界を正確に測る”遠近法”の学習を!(講演要旨)

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安倍内閣が2013年に始めた「日本再興戦略」は(1)アベノミクス3本目の矢と呼ばれ、(2)80年代までの「国際時代」に「国際市場」で勝ち組であった日本が21世紀の「グローバル時代」に市場が「世界市場」に拡大されると相対的に地位が下がってしまった、これを何とか元の勝ち組に戻したいという国家戦略であり、(3)今しかチャンスがない重要課題である。(4)政府は民間の力を最大限に引き出したいと思っているが、私たちはこの226ページにおよぶ165ページの工程表がついた包括的でデイテールに渡った政策(2016年度版)を何時までにどうすれば成功させることができるのだろうか。「グローバル教育」の手法をもちいて明らかにしたい。

「グローバル教育」は日本固有の価値の軸と世界全体としっかりつながる軸がまじわるマトリックスを価値基盤としている。世界が1つになれば国境は消えてもいいというGlobalism(超国家主義)とは全く違う。「グローバル教育」では世界を正しくとらえる”遠近法”を大切にしている。それは(1)世界共通の時間軸、(2)世界共通の空間軸、そして(3)価値の軸という3本の軸から成り立っている。価値の軸とは、時代が要請する価値と時代を超えた”倫理”のような普遍性をもった価値から成り立ち、優先順位をつけることができる。これから(1)と(2)を「日本再興戦略」に当てはめていくが、この手法を取ると世界共通のプラットフォームから日本を見ることができるので、日本の優れた点も問題も客観的に見ることができるのだ。世界共通のプラットフォームから日本を見る、これが非常に重要なのである。

まず時間軸から見ると、「国際時代からグローバル時代へ」という図は、戦後71年を3つの区分に分け、世界の出来事と価値観のシフトを明らかにしたもの。大戦終焉から1991年12月の冷戦体制崩壊までが「国際時代」、次いで世界の仕組みが大変化した激動の90年代、そして21世紀の「グローバル時代」。世界共通のプラットフォームからみると最初の価値の大転換は90年代半ばに起きている。しかし日本の場合、世界がグローバル化し始めた90年代初めにバブルがはじけ、”失われた20年“に突入してしまった。そのためグローバル化に20年遅れたばかりか、、「国際時代」から「グローバル時代」に価値観がほぼ真逆になった変化を体験できなかった。

その後2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災を経験し、日本人は感性の変化を起こしたが、世界レベルでみると2つ目の価値観の大変化は2013年からはじまった。ドイツで「第4次産業革命」が起き、中国では国家主席となった習近平が“一帯一路”という現代版シルクロード経済圏構想をうちだしたのだ。2013年ならすぐに追いつける、と思うかもしれないが、”一帯一路“構想は2001年から準備され、”第4次産業革命”を起こした国の人たちのグローバル度、イノベーション度、危機感はあとからタイアップしましょうと申し出た日本人のそれとは次元が違うという事実を、私たちは厳粛に受けとめる必要がある。2013年以降の大変化で世界は新しいデイメンションに突入した。しかしその衝撃のスケールやスピードは20世紀の時間軸、空間軸で生きている人たちにはつかみきれない。

次に空間軸を当てはめるために<文化の世界地図>を利用したい。この地図は主要30ケ国の伝統の開示と現地人の価値観のインテリジェンス調査を踏まえて、現在地球上に住む74億の多様な価値を持つ人々の心の構図を、何に価値の中心をおくかによって3つの文化コードとそのミックスにわけてパターン化したもの。(メル
マガ今号「3」用語の解説参照)「日本再興戦略」に記されている競争の対象国の文化コードをチェックしてみると
日本(モラルコード、公益資本主義へ)
中国(モラルコード、国家資本主義)
ドイツ(モラル+リーガル)
米国(リーガルコード)

「第4次産業革命」はドイツ、米国から起き、「一帯一路」は中国の独擅場だ。日本が彼らとはりあうためには、21世紀型の人財を増やし、リーガルコード力とグローバル構想力、発信力の強化が決め手になるといえる。リーガルコード力とは、例えば”競争法“のように世界市場で一元化されているビジネスルールを最重要視する、ITや遺伝子解読の力などを使って様々な新しいビジネスを起業する際に法務の知識を持つ、世界のルールつくりに参画できる能力を持つ、などを上げることができる。。日本人がモラルコード(人間関係)だけにどっぷりつかっていると、21世紀には負け組に落ち込んでしまうのは明らかだ。

以上から、「日本再興戦略」を成功させるには、2段階の教育変革が必要だと提言したい。1つは国際理解教育をグローバル教育へ。2つ目は21世紀型人財の育成である。ちょうど政府がデフレから脱却して低インフレ状態を維持することで経済を安定化させるリフレ政策を採用し国民も納得しているように、この2段階の教育改革が必要だと政府が決意し国民に説明すれば、600兆円の経済再興を国際競争力を強化して達成する可能性が非常に高くなる。(2段階の教育改革の具体的内容については省略)

新しい次元の世界では、空間軸は日本から世界を見るのではなく、世界全体から日本を見るグローバル化も越えて、宇宙と地球の一体化の方に向かっていく。時間軸は長年続いた国民国家、民族国家の年中行事(循環)型、年ごとの加算型時間感覚ではなく、地球そのもののデイジタル生態系化を反映して指数関数的超スピードに変わっていく。日本は後手に回らないように、(1)義務教育・高校で世界を正しくとらえる”遠近法”を教える、(2)東洋思想の負の側面である”心の中に目を向ける教育”中心から”世界にももっと目を向ける教育”にシフトする、(3)21世紀の時間軸、空間軸に切り替えるよう努力する、すくなくともこの3つのことを強く要請したい。

このように日本の国家戦略を世界共通のプラットフォームから正しい”遠近法“で理解し、実践のための処方箋を作ることができるので、国の政策と次世代型教育である「グローバル教育」は非常に相性が良いと言える。この”遠近法”こそ将来日本国の”自前の設計図”を描くときに、しっかりした土台を形づくることになる。

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┃▼┃(2)学校の現場から:盛りだくさんの、器がないチラシ寿司

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近隣のある私立高校を訪問することになった。校長は日本の有名大企業の役員をしたことがあるビジネスに精通したかただという。ご親切に案内をしてもらった。「うちは1年生のうちにアジアの1ケ国に、3年次にはロンドンに修学旅行につれてっています。」 まだ、テロが盛んになる前だったので、ほんとにいいなあ、高校時代にそういう体験ができるのは、とうらやましく思った。私の頃は修学旅行は国内のどこかだった。

図書館を見せていただくと、「昨年から予算を思いきってふやし、新しい本を購入しています。この辺の棚は全部、新設です。」「すばらしいですねえ。」「この壁のリストは、ここ数年間に本校に講演に来ていただいたかたたちです。1年2回は誰かに来て話をしていただいています。」ほんとにびっくりした。オリンピックでメダルを獲得した人、作家、登山家、有名野球選手。講演料もバッチリ払っているに違いない。ここで3年間勉強したら、どんなことが身につくだろうか?せっかくめぐまれた環境が整えられているのだが、学習方法そのものを変えない限り他の学校と同様にバラバラの体験や情報をつめこんで試験を受け、3年間を通過していくのではないだろうか? 与えられるものをきちんと整頓して収納し自らも足りないところや興味のある部分を積極的に学んで埋めていける大きな器があれば、、卒業とともに多くを忘れてしまうことにはならないのではないか?

昨年あるSGH(スーパーグローバルハイスクール)認定高校から招かれ、グローバル教育について講演することになった。そのためSGH校として準備している教育メニューを教えてもらうことができた。目玉は課題を持ってシンガポールに旅行し、あちこち見学したり関係者たちと交流し、課題をレポートにまとめるといったもので、充実した体験学習になるだろうと共感できた。ほかにIBMと組んでビジネスの最先端を何日か学んだり、有名デパートに行って課題学習したり、当社の講演を聞いたり、実に盛り沢山で、当社の2泊3日分あるプログラムは前半しか体験できない、ということだった。

これではまるで、「SGHだからこんなすごいことをやっていますよ」と、豪華なチラシ寿司をつくって見せびらかしているようなものだ。それをまとめあげる器がない。

では、どうすればいいか? 例えば…
地理の世界地図と<文化の世界地図>をツールにして世界の空間軸(世界全体)のわく組をまず大枠理解してもらう。それを見えるところにはっておいて、“グローバルシンガポール“{グローバル発想で理解するシンガポール}の勉強をする。5000年くらいの時間軸からなる地層の中世以降の部分に年ごとに刻んだめもりをつけ、シンガポールとその周辺にいつごろどんな国が出現し、消えたか調べてみる。この2つの図から、シンガポールを中心としたASEAN諸国の浮き沈みが浮かび上がる。そこへシンガポールで訪問する教育機関や名所についての情報をくわえてみる。こんなふうに時間軸と空間軸を使って訪問先を一度立体的にとらえてみると、チラシ寿司ではなくなるだろう。1つか2つの重要テーマであっていい。深堀りする知的なおもしろさを生徒に味わってもらうことが重要ではないか?その後は、世界の白地図の、まだ掘り起こしていない国や文化の層も機会があれば深掘りしたいと思うようになるだろう。

時間がないならやめてしまうより前半部分でも経験してもらった方がいいと考えたのは完全に間違いだった。グローバル教育の特徴は”全体”の出現と深堀りを同時に体験することにあるからだ。これは大きな器がないと効果的にできない。21世紀の教育では、世界共通の器づくりが重要で、中味はオリジナルであってほしい。

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┃▼┃(3)重要テーマ:時代が要求する新しい価値観を表わす用語を理解しよう。

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講演を聞いて、耳慣れない用語が多いので意味が取れなかった人のために解説をしよう。グローバル時代には時代が要求する新しい価値が登場するので、日ごろ新聞のニュースを読んだり雑誌の特集に注目し、そういう”時代の価値観を表明する用語“に注目し、ウェブや辞書を見て意味を確かめよう。

●プラットフォーム=~を動かすための土台となる環境。
オープンプラットフォーム=ハードウェアやソフトウェアにおいて製品やサービスの基本を構成する技術仕様などを公開(外部解放)したプラットフォーム。 90年代半ばに「国際時代」から「グローバル時代」にシフトする時、多くの価値の転換が起きたが、これもその一例。それまで開発に際しては技術仕様など秘密にし、他社の参入を拒み独自性を尊重したが、逆にプログラムのソースコードなどを公開し、異なるアイデイアや製品を持つ人たちの参入を促すほうが早く広くマーケットできるのではないかという考えに変わった。グローバル発想する人にとっては自然で好ましい。

●マトリックス=数学の「行列」でヨコの並び[行]とタテの並び「列」が格子状、 碁盤目状に規則正しく並んだ構造や図表。グローバル時代には正反対の価値の軸 がまじわる形で”全体最適”(いいとこどり)を求めることが最重要になったため、脚光をあびることになった。

●シフト=転換、変換、(別のものに変わる、変えること)
ITの急速な発達で地球そのものがデイジタル生態系化しているので、”継続・改善“ ではなく、突然予測不能な異なる局面に変わったりするのがグローバル時代の特徴。

●マインドセット=心構え、個人や組織のあらゆる物事に対する姿勢や信念や覚悟。 マインドの全体像を言うとともに、マインドはどのようにセットするかで全面的に 変えることができるというグローバル時代のポジテイブな姿勢を反映している。

●デファクトスタンダード、デジュアスタンダード=標準(スタンダード)化には、市場で規格や製品がどれだけ広く受け入れられるかと言った事実によるデファクトスタンダードと、国際機関や標準化団体が公に決めるデジュアスタンダードがある。米国は前者の、ヨーロッパは後者の傾向が強い。第4次産業革命でもその傾向があきらか。

●クロスボーダーM&A =外国企業の買収など、国家間にまたがる企業合併や買収

●ナビゲーションシステム=地図データと衛星通信を利用したGPS(全地球測位システム)を組み合わせて現在位置から目的地までの経路を示し誘導するシステム。

●モラルコード、リーガルコード、レリジャスコード、ミックスコード=渥美が制作した<文化の世界地図>で、74億の地球上に現存する人たちの心の構図を何に価値の中心をおくかによって3つの文化コードとそのミックス、合計4つに分けたもの。人間関係に価値の中心をおく人が50%以上住む地域をモラルコ-ド、法律、ルール、ノウハウなどに価値の中心をおく人が50%以上住む地域をリーガルコード、神の教え(戒律)に価値の中心をおく人が大半の地域をレリジャスコード、そのうち主として2つの異なる文化コードが併存、あるいは対立しながら存在している地域をミックスコード、文化圏と名づけた。これによって各文化コードが儒教のような東洋思想やキリスト教、イスラム教のような世界宗教を原点としていることが明確になり、人間が5000年以上かけて作ってきた価値体系の流れが大きくつかめる。また、自国が属している文化コードの価値観一辺倒になると世界は対立が深まり、すべてのひとが義務教育で3つの異なる文化コードをバランスよく身に着けることができれば、世界の安全と平和の度合いが高まることが分かった。
グローバル教育の必要性の基盤になる発見の1つである。

●ダイバーシテイ=多様性。冷戦体制下では世界の価値観は共産主義対資本主義政府による計画経済対民間中心の自由経済のように二つの対立する価値のにらみあいであった。解決策は二者択一(どちらか一方を選ぶ)。しかし冷戦体制が崩壊した後は、世界の200近い国のそれぞれの民族のアイデンテイテイ、文化のDNAを重視する多様性の時代が始まった。これも90年代中ごろの世界の価値の大転換の重要な一部である。
日本人が本当にダイバーシテイを理解し、closed mindから脱却し、日本人同士のいがみ合いや足の引っ張り合いをやめ、異なる価値を評価できるようになれば、イノベーション度は高まるし、日本は21世紀的発展を遂げることができるだろう。ダイバーシテイは、ライフ・ワークバランスだけではない。

●ハードパワー、ソフトパワー=ハードパワーは軍隊、兵器、建造物、乗り物、IT機器のようなハードウェアなど,ソフトパワーは文化や政策が持つ魅力やITのソフトウェアなど。 この概念は米国クリントン政権の時国家安全保障会議の議長、国防次官補であったハーバード大学公共政策大学院教授のジョセフ・ナイ教授が米国の国際政治、外交政策について80年代に提唱、2005年に完成した提言。外交政策には、武力行使・介入、経済制裁のような「押す力」であるハードパワーと、望む結果を引き出すために魅力的な課題の設定をしてその気にさせる「引き寄せる力」であるソフトパワーがあり、その組み合わせが効力を上げるという考え。これも90年代半ばの価値の大転換の結果、賛同者が世界に広がった。

●ミレニアル世代(ミレニアム世代とも)=米国で、1980年代から2000年代初 頭に生まれた世代。デジタルネイテイブと重なる。インターネットが普及した環境で育った最初の世代で、ITに強く、自己中心的だが多様な価値観を持つ人たちを受け入れ、仲間やコミュニテイとのつながりを大切にすると言われる。
21世紀型時間、空間感覚の持ち主が多い。
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┃▼┃(4)講演会のフィードバック

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講演会が終わった後その場で書いてもらうフィードバックは、どうしても走り書きになってしまう。少数の人を選んで後でじっくり書いていただくのが理想的だろう。

しかし、大枠の反応はつかめる。ポジティブなフィードバックとしては「目から鱗」「目覚めた」「目が開かれた思い」「積極的に生きないと」「オリジナリティがあるので、説得力がある」など。日本の遅れている現実とその危機感が共有できた、ドイツ、アメリカ、中国においていかれるグローバル競争の深刻さをもっと認識すべき、と言った理由からだろう。問題点は「時間が足りない」「時間配分が悪い」であった。今回わかったことは、議員会館をお借りすると無料であるのはありがたいが、使用時間が短かすぎる点である。参加者の入退場の時間を考慮すると2時間弱。登壇者の多様さを重視すれば、全く時間が足りない。しかし、政治家の方たちにはぜひとも何らかの形で登壇していただきたかった。教育専門家ばかりの登壇には抵抗がある。「同じ登壇者で再度」というご意見もあったが、時間の配分は今後の課題である。

私にとってのもっと大きな課題は、「この提言をどう実行するか?」「義務教育で世界を正しくとらえる”遠近法”を教えるのは不可能だと思う」「21世紀型人財をどう育てるかがはっきりしない」といったコメントへの挑戦だ。講演会が終わった時から、本当の挑戦が始まる。

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●勉強会のご案内(5~9月)敬称略

▽6月22日(木) No.6
〔講師〕小林三輝也 (大手家電 人材育成プロデユーサー)
〔タイトル〕常盤文克氏(元花王会長)の ”黙知の共有による
ホリゾンタルインテグレーション(水平統体)の形成”

▽7月25日(火) No.7
〔講師〕三森暁江 (株式会社GREEN 代表取締役)
〔タイトル〕出口治明 『人生を面白くする本物の教養』(幻冬舎新書)を
読む

▽8月は休みます。

▽9月12日(火) No.8
〔講師〕坪田幹人 (株式会社 日立システムズ)
〔タイトル〕安部芳裕『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』5次元
文庫 2008)を読む

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